1991-03-28 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
このたびの改正によりましてこの地方財政措置に対して御配慮いただける道が開けますことは、自治体にとりましても一大朗報であろうというふうに存ずるところでございます。
このたびの改正によりましてこの地方財政措置に対して御配慮いただける道が開けますことは、自治体にとりましても一大朗報であろうというふうに存ずるところでございます。
先般、デビスカップの選手が入国を許されて昆明で試合をしたということは、アジアにとりましても一大朗報ではないかと思います。国際会議に参加するとか、あるいは文化やスポーツの交流とか、そういう面について両国関係が交流を重ねていくということは、日本としてもまた関係の国々としても恐らく歓迎するところであるだろうと思いまして、そういう面を手始めにできるだけ交流を促進する方向に協力申し上げたいと思っております。
ただいまの御答弁をもってこの質問は大成功と思いまして、かりに新聞に載らずとも、いま全国何百というアパートを進めておる人たちにとっては一大朗報であると確信して感謝する次第です。 次に、病院の質問ですけれども、病院に対しては建設省が直接の指導をしていないように伺っておりますが、しかし近ごろ必要に迫られてあちらこちらに病院ができます。改築、新築が行なわれます。
いよいよ七月になつてアメリカの方から来てくれということは、これはまことに一大朗報だ、まことに鳩山内閣、重光外務大臣は忌避されておらなかったという証拠でございますから、ただいままでの問題にありました原爆あるいは日ソとの関係、あるいはアリソン大使が奔走されております日華問題等いろいろ重要問題がございます。
この患者の特殊性なり立場を考えて、更に療養所を一層明朗に充実せしむるというような観点からいたしまして、将来特別の御考慮を我々といたしましては願いたいと考えるのでありますが、この食費の増額につきましては非常にこれは大きな、三度々々の食事のことでございまして、在所患者は全国で一万二千に及ぶのでございますから、たとえこれらの食費が私は五円、十円増額せられましても一大朗報ではないか、非常に明るい気持を与えるのではないかと
従いまして産業特に中小企業面におきましては、金詰まりと徴税攻勢の上において、この物品税に非常に悩みを持つておりますが、今回相当大幅に減免の措置をとられたことは、一大朗報であると考えられます。
成る程有産者、富裕者、高額所得者、大資本擁護の民自党にとつては、或いは吉田内閣にとつては一大朗報でありましようけれども、働く人達にとつては決して朗報的な税制改革ではないのであります。
吉田首相は、このシャウプ勧告が発表されたときに、一大朗報だと言われましたが、成る程仔細に検討して見ると、大資本、大所得者の擁護をする、そういう基盤に立つている吉田内閣としては、自由党内閣としては大朗報かも知れませんが、まじめに働く勤労者或いは中小企業者、こういう人に対しては大朗報どころでない。折角の一大税制改革であるところのこのシャウプ勧告案を民主的に生かしてない、そう断ぜざるを得ない。
これは農村の一大朗報だと思います。その点を具体的に詳細にお示しを願いたいと思う。
におきまして、熱心に要望いたしておりましたところの兒童行政の一元化、強力拡充ということに関しましては、政府当局におかせられまして、我々委員の意のあるところを十分お酌み取り下さいまして、政府側におきましても、多大の御配慮と御努力に預かりまして、只今の大臣の御言明によりますれば、必らずや近く我々の希望に副いまするような御処置がお取り願えるということでございまして、これは実に兒童福祉に関しまする近來ないところの一大朗報
これは過般外務大臣から一大朗報であるとして話されましたように、一箇月に相當數の人々が歸還することに豫定せられておつたのでありますが、その後の状況の變化によりまして、相變らず一箇月五萬ぐらいの人々よりほか復員ができないというような状況に立至つたのは非常に遺憾に考えております。
この夏ごろ外務大臣からお話を承りましたところによりますと、一大朗報だという月五萬人づつ歸還し得るというお話であつたのでありますが、今厚生大臣のお話によりますと、それが種々の事情が惡くなつたために月五萬に減つた、その惡くなつたということはどういうわけか、おわかりでありますればお聽かせ願いたいと思います。